羞恥に濡れ、言葉にイかされる――排泄の朗読劇
使用方法のポイント
- 読み手は彼 or 彼女、どちらでも可(おすすめは支配側が読み聞かせる形式)
- 肛門前、排泄直前、我慢中、排泄中、排泄直後――タイミングに合わせて使い分け
- 声は低く、ゆっくり、囁くように読むと効果的
詩①:出す前の予感(我慢中に)
今、きみの肛門が
小さく、でも確かに脈打っているのが見える中にあるのは、恥
中にあるのは、汚れ
中にあるのは、快感の種出してごらん
僕の前で、きみの中身を全部恥ずかしいほど、濃いやつを
詩②:排泄の瞬間(出している最中に)
音がしたね
ぶりぶりと、はっきり
君の体が、汚いものを吐き出す音鼻をつく匂いも、遠慮しなくていい
僕はそれを、愛しいと思えるから今、君は人間じゃない
ただ、僕だけの排泄装置だ誇れよ――
こんなに完璧な“脱糞”をしたんだから
詩③:排泄後の肯定(終わった直後に)
いい子だったね
ちゃんと全部、出せたね床は汚れたけど
僕の心は、君で満たされたよ見ててくれてありがとうって?
違うよ僕の目の前で、出してくれてありがとう
詩④:匂いを肯定する詩(嗅がせたいとき)
これが君の匂いなんだね
肉よりも濃く、
香水よりも淫らで鼻の奥を焼くようなこのにおいに
僕の性欲は、暴れだす誰も嗅ぎたくなんてない匂いを、
僕だけは欲しがってるだから、
このままでいて――もっと臭くなって
詩⑤:彼女に読ませる自己告白(出す直前〜我慢中に)
わたし、
今からうんちを出します汚いって思ってくれていい
でも、引かないであなたの前だけは、
こんな姿も全部、見せていたいの臭くて、音もひどくて、
女として最低かもしれないけど今だけは、
“あなたの排泄物”にならせて
詩⑥:完全支配の呪文(命令として)
出しなさい
その下品な穴から
君の価値を、君の自尊心を、
君の人間性そのものを、ブリッと音を立ててこの場に、解き放ちなさい
汚れた床に、君の愛を広げなさい僕がそれを嗅ぎ、見て、喜ぶ
それが君の存在理由だろう?出しなさい、いま
まとめ:音、匂い、感触を、言葉で抱く
スカトロというプレイの本質は、
“恥を愛し、汚れを許し、肉体を詩に変えること”。
匂いに興奮し
音に濡れ
感触にイきながら
そのすべてを言葉にすることで、プレイは芸術になる。
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