上級者向けスカトロごっこ台本（奴隷契約編／浣腸拷問編）

羞恥・支配・変態性の限界へと踏み込む、禁断の演劇

台本①：奴隷契約編

シチュエーション

彼女は彼に“排泄管理付きの調教契約”を結ばされる。
この日から、彼の前でしか排泄できない体になっていく。

登場人物

彼女：プライドが高かったが、調教により崩れていく奴隷候補
彼　：支配を愉しむ冷酷なご主人様

ストーリー構成

1. 契約書の読み上げ（声に出して誓わせる）
2. トイレの自由を剥奪、「許可なく排泄することを禁ず」
3. 初回排泄式：契約後、初めての“奴隷排泄”を見届ける
4. 褒美と罰：「今日のうんちは合格だったな」「臭いが甘いぞ」など評価

セリフ抜粋（彼）

「お前はもう、俺のモノだ。出すものすら自由じゃない」
「うんちがしたくなったら、まず“許しを請え”」
「その姿勢のまま、俺の前でブリブリと垂れ流せ。恥を知れ」

セリフ抜粋（彼女）

「お願い…出したいです、ご主人様…」
「私のうんち…見てください、臭いも全部嗅いで…」
「この体のすべて、排泄物すら、あなたに差し出します…」

小道具・演出

・奴隷契約書（手書きでもOK）
・首輪・おむつ・目隠し
・拍手 or ご褒美として排泄後のハグ

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台本②：浣腸拷問編

シチュエーション

彼女は“羞恥浣腸調教”を受けさせられる。
挿入→我慢→命令排泄→再浣腸のループで支配と絶頂を味わう。

登場人物

彼女：快感に支配されつつある被調教者
彼　：理性を奪うことに喜びを感じる鬼教官

ストーリー構成

1. 浣腸の準備と挿入（冷たさ・異物感を実況）
2. 排泄許可を与えず、時間制限付きで我慢させる
3. 許可と同時に「姿勢指定」で排泄命令（例：正座排泄）
4. 「よく出せたな」と言いながら再び浣腸を準備
5. 限界まで繰り返す or 絶頂排泄へ導く

セリフ抜粋（彼）

「この量で10分我慢しろ。勝手に出したら“あの処理”だ」
「まだか？ そろそろ肛門が泣いてる頃だろ」
「もう一発入れるぞ。お前の腸がパンパンになるまでな」

セリフ抜粋（彼女）

「もう…ダメ…お腹が…ぎゅるぎゅる言ってる…」
「お願い…出させて…出しちゃう…止まらない…！」
「私…排泄しながらイッちゃう…変態すぎて…ごめんなさい…！」

小道具・演出

・市販の浣腸液 or 自作ぬるま湯浣腸
・ビニールシート・排泄マット
・タイマー、体温計などで“監視”感を強化

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注意と補足

• これらのごっこプレイは、完全なフィクション・演出の延長線で楽しむ前提です
• 相手が“嫌がっているふり”と“本当に嫌がっている”を絶対に混同しないこと
• 排泄に関わるプレイには感染症や体調悪化のリスクがあるため、事前準備・衛生管理・信頼関係は絶対に必要です
• プレイ後は必ず**アフターケア（体調確認・シャワー・愛情の言葉）**を徹底してください